今年は10th Anniversary

10th Anniversary

皆さん、いつもありがとうございます。

 

田舎っぺ企画実行委員会は、いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~を皮切りに、地域の行事等にも参加させていただいております。

さて、今年で10回目となる記念すべき「いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~」ですが、2020年からの新型コロナウィルスの影響で8回目と9回目は規模を縮小して開催しました。

 

今年もまだ感染の拡大等、先行きが見えませんが、実行委員会としては今年も開催に向けて、話を始めております。

 

ただ数年前から実行委員会の中で節目の10回目までは頑張ろうと切磋琢磨してきました。

 

そして今年で記念すべき10回目となりますが、いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~は、今年をもって一旦ピリオドを打つことを決めました。

 

今年は10周年でもありますが、次の担い手が現れることを大いに期待して、Next Upと付けさせていただきます。

 

次の主人公は君だ!

 

今回で最後の「いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~」を是非、安芸高田市向原町といわず、安芸高田市の方々で盛り上げて、安芸高田市外の皆様にご来場していただけるようにしましょう。

 

昨年はclubhouseという音声SNSで頂いたご縁で、遠くは東京都から出演を頂いたり、来場していただいたりと、小さな町でもやる気があればいろんなことが出来る時代になったと実感しています。

 

安芸高田市だけではない、芸備線の廃線問題などもあります。

 

日本全体が人口減少となり、やむを得ないこともあるかも分かりませんが、今、住んでいる人たちが魅力ある町にする事が、一番、大切なことだと思います。

 

 

田舎っぺ企画実行委員会

メンバー一同



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