2019年、いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~終了しました
少しずつイベントの数も増えている中、多くの方のご来場、誠にありがとうございました。
芸備線を利用して来られた方もおられたり、広島の汁なし担々麺「くにまつ」の出店ではトラブルがあり、開店が遅くなりましたが、開店と同時に多くの方の列が出来るほどの大人気
またオープンの時間は寒さも感じましたが、昼には汗ばむくらいの陽気となりました
天候にも恵まれて大変盛況となりました。
ステージでもご当地アイドルのステージや、地元安芸高田市向原町のプロオカリナ奏者の志音さんの素敵なステージやダンスチームのパフォーマンスなど楽しんでいただけたと思います。
ワークショップやバザーにも多くの方が来られておられました。
(写真が取れてませんでしたが、各方面で写真をあげておられる方もおられました)
また来年の開催が出来るように、反省点と実現に向けていきたいと思います。
また安芸高田市長の浜田一義市長も早い時間から来場いただき、イベント会場内を回られておられました。
芸備線、県立向原高校と100周年を迎え、次の節目となる150年、200年と続くようなまちづくりも大切だと感じました。
今年も向原高校の生徒さんに手伝いをしていただき、どんどんと頼もしくなるのも感じます。
大変、助かりましたし、実行委員一同、感謝しています。
こういった活動もぜひ続けていただき、地域との交流や楽しい事の共有をしていけたらと思います。
最後にイベント数が増えていますが、いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~で一緒にやりたい事を実行するメンバーも随時募集しています。
自分のアイデアを私たちと一緒にやっていきましょう
ご来場の皆様、安芸高田市の皆様、出店者、出演者、開催に向けて携わってくださった多くの方が、向原高校の生徒さん、誠にありがとうございました。
私たちの意思も少しずつ伝わってきているのも感じています。
是非、これからも、みらいを創る若い世代が活躍できる地域になるようにしていきたいと思います
田舎っぺ企画実行委員会
委員長 吉野裕一
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